These pages are written by only Japanese.
|
Namazu for hns による簡易全文検索です。 詳細は 詳細指定/ヘルプをご参照下さい。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
そもそも、作業椅子にヘッドレストがいるのかと問い詰めたいとの御指摘を…
Subject: Meeting notice From: diai002 <diai002@ooon.p> To: yoya@<略>という怪しいメールが来たので、開かずに生のメールを覗いてみました。
Return-Path <知人のアドレス> <略> From: diai002 <diai002@ooon.p> <略> --KZ6867E349GBu8D097v19g47z3sJ2E07q9845 Content-Type: audio/x-wav; name=<内緒>.pif Content-Transfer-Encoding: base64 Content-ID: <Z5j8E3339i89483> TVqQAAMAAAAEAAAA//8AALgAAAAAAAAAQAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA <略>今更、Klez ? 等と言われそうですが、 実は、メーリングリスト以外では、今回初めて Klez らしきメールを受け取りました。 友達が少ないんです。自分。
(N) これって今駆除しても、またウィルスメールが来たりして、 いたちごっこだよね。 (よ) ワクチンソフトいれたり、メーラを変えるとかしないとそうですね。 ところで、使ってるメーラーって、Outlook とかですよね (N) うん。 (よ) Outlook はデフォルトの設定だと結構危険らしいので、 一通りメーラの設定を見直すか、 思い切って別のメーラにするってのも手ですよ。 (N) メールアドレス変えた方がいいかなぁ? (よ) それは、あまり意味ないです。 (N) アドレス帳の皆にウィルスメール送っちゃったかもって 通知した方がいいかな? (よ) 仲の良い人だけ教えて、他は無視を決め込んじゃっていいんじゃないですか。 どうせ、別人の from でメールを送るんで滅多にバレませんし。(悪 (N) メールマガジンも沢山、アドレス帳に入ってるんだよねぇ。 (よ) メールマガジンのサーバでは、たいていウィルスのチェックとか してるんで、多分、大丈夫ですよ。さすがに、もう寝ます… Zzz...
LocalForward 5901 foo:5901 LocalForward 5902 baa:5902この設定で接続できました。
http://wpad.awm.jp/wpad.datを用意すれば良さそうですね。 外からアクセスされないようにアクセス制限に気をつける必要がありますが。
音声に埋め込む電子透かし技術を活用し、 インターネット上での音楽の違法利用を発見したり、いつ、 どの歌手の音楽CDが放送されたかを自動的に把握したりする実験に成功した、MP3化されたファイルでも電子透かしは有効
12月中に2週間実施された実験の結果、検出率は100%だったという。 なお、著作権情報には、著作権協会国際連合(CISAC)で定められた 世界共通の作品コード「ISWC」を利用。 また、電子透かしには、IBM、エム研、マークエニー・ジャパン、および 日本ビクターの技術を、3曲ずつに採用した。放送電波に乗せられた楽曲でも電子透かしは有効
電子透かし情報には固有のIDを振っておき、 受信した音声から抽出したIDと著作権管理情報データベースを付き合わせる形で 検証が行なわれた。実験には、米Veranceが開発した放送音源把握システム 「ConfirMedia」が利用されている。
どこ見とんじゃい。コルァっと怒鳴られてしまいました。
int foo (int a, char b) { return a * b; }といった、ANSI C 風の関数の引数の書式を、K&R 風味な
int foo (a, b) int a; char b; { return a * b; }に変換してくれます。
yoya@awm.jp% cat > test.c int foo (int a, char b) { return a * b; } ^d yoya@awm.jp% unprotoize test.c unprotoize: compiling `test.c' unprotoize: converting file `test.c' yoya@awm.jp% ls test.c test.c.save test.c~ test.o yoya@awm.jp% cat test.c int foo (a, b) int a; char b; { return a * b; } yoya@awm.jp% cat test.c.save int foo (int a, char b) { return a * b; }いまどきのソースを SunOS4.x の cc でコンパイルしないと駄目な 状況に陥った時に使えますね。
電子透かし情報を「除去」できないことの実験がなされていないなるほど。読んでいて感じた違和感はこれですか…
プログラムは起動できません。 設定ファイル"D:Documents and Setting\yoya\Application Data\sversion.ini"は このバージョンを支援しません。 インストールを確認するのにセットアップアプリケーションを開始しますか。といって怒られました。(ρ_;
D:Documents and Setting\Administrator\Application Data\sversion.iniを見たところ、Administrator の方の sversion.ini には
[Versions] StarSuite 6.0=file:///D:/Program%20Files/StarSuite6.0と書かれていた一方、「yoya」の方は空白のファイルでした、 この文字列を「yoya」の方にコピーした所、起動できました。
DHT - API Enhancements I Basic API ・publish(namespace, RID, object) ・lookup(namespace, RID) ・multicast(namespace, object)
DHT - API Enhancements II Additions ・lscan(namespace) - retrieve the data stored locally from a particular namespace ・newData(namespace) - receive a callback when new data is inserted into the local store for the namespaceという API を初めに思い付くと思いますが、
API isn’t good for: ・Range queries ・Limited multicast ? Currently, all queries must be asked at all nodes, this is the same scaling problem with Gnutella & Freenet. ・Batch Publish/Lookup operationsという問題がやはり残る訳でして。
<Text Retrieval and Hash Indexes> ・DHTs only support exact-match lookups ・Basic index scheme - Split each string to be indexed into “n-grams” - Ex : “Beethovens 9th” ? 3-grams Bee, eet, eth, tho, hov, ove, ven, ens, ns%, s%9, %9t, 9th substring lookup : “thoven” - tho, hov, ove, ven - The count of copies of each file ID is computed強引に見えますが実にシンプルな部分文字列マッチです。(^^;
中国12億人民が皆一つずつラジオやテレビを持つとして、 それらの機器に、DES 解読 CHIP を埋め込んでおく。 政府は解読したいメッセージがある時に、 平文と暗号文のペアをラジオ/テレビにブロードキャストして、 12億のチップ各々に割り当てられた鍵空間の探索をさせる。 解読に成功した機器に、 「宝くじに当選しました。〜まで御連絡下さい。」のような メッセージを出せば、政府に確実に通知される。といった仕組みです。
「数カ月前から(知的財産に関する)調査を考えていた。石をひっくり返 すと、必ずその下から何かが出てくる。Mac OS Xを解体すると、Unix Systems Laboratoriesにまでさかのぼる著作権表示がたくさん見つかる だろう。これは当社が保有している著作権だ」(McBride氏)。
ある時分断されて、その状態で、分断されている異なる peer がという考察は見当外れではないかと思う訳です、
yoya@awm.jp% javac HelloWorld.java yoya@awm.jp% rm PlatformConfig yoya@awm.jp% java HelloWorld当然、Config 用の Dialog が現れます。
yoya@awm.jp% cd 〜/cvs/myjxta2 yoya@awm.jp% cvs update <略> yoya@awm.jp% cd /binding/java/src/net/jxta/myjxta2/config/ yoya@awm.jp% ls CVS/ ui/あれ… ?
mv myjxta2/ myjxta2.taihi cvs -d :pserver:yoya@cvs.jxta.org:/cvs co -r refactor myjxta2一通り構成を見直したところ、 ディレクトリ構成がかなり変更されていて、 config ディレクトリは廃止されている事が分かりました。
yoya@awm.jp% cd myjxta2/binding/java/src/net/jxta/myjxta2/util yoya@awm.jp% ls Authenticator.java PSE.java CVS/ PortConfig.java Config.java Prefs.java Configurator.java ResourceManager.java ConversionException.java ResourceNotFoundException.java Env.java Speech.java FileUtils.java TestAuthenticator.java LDAPAuthenticator.java exec/ Log4J.javautil/Configurator.java に、AutoConf 相当の機能がありそうですので、 ソースを確認しますと、
import net.jxta.util.config.TcpConfigurator; import net.jxta.util.config.HttpConfigurator; import net.jxta.util.config.SecurityConfigurator; import net.jxta.util.config.EndpointConfigurator; import net.jxta.util.config.RelayConfigurator; import net.jxta.util.config.RdvConfigurator; import net.jxta.util.config.PlatformConfiguration; <略> public void configure() throws IllegalStateException { if (this.pAdv == null) { throw new IllegalStateException("peer adv is null"); } configurePeerAdvertisement(); configureHTTP(); configureRelay(); configureTCP(); <略> private void configureHTTP() { this.httpConf = null; try { this.httpConf = new HttpConfigurator(); } catch (Exception e) { if (LOG.isEnabledFor(Priority.WARN)) { LOG.warn("could not configure HTTP", e); } } if (this.httpConf != null) { this.httpConf.enable(); int port = this.resources.getInt(Config.HTTP_PORT, Config.Default.HTTP_PORT); this.httpConf.setPort(port); this.httpConf.setServerEnabled(false); <略>これは、僕が当初予想していた JXTA のコンフィグ API を使って、 設定ファイルを生成する方法ですね。
* $Id: Configurator.java,v 1.1.2.4 2003/01/27 22:16:59 gonzo Exp $できたてホヤホヤ。(^-^
公開許諾は、現在請求中 :-)oh... に張り付けてある文書も素敵です。 XML, RDF, SOAP, JGuru のショートコース, JXTA ...