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こんにちは♪ 現在は3月28日(木)17時44分。 今日も一日、お疲れさまです。


hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5 (色々 Fixed)

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Namazu for hns による簡易全文検索です。
詳細は 詳細指定/ヘルプをご参照下さい。
検索式:

2008年12月01日(月)

SEO 以前

SEO は検索サイトで上位を取る為に、サイトを工夫する事を言いますが その手の話。
帰宅途中、知り合いからメッセが来てる事に気づく。
検索でトップになる方法知ってる?
とりあえず広告枠の話とか Google 先生や Yahoo! のあんちくしょうの ご機嫌を取る方法を(携帯ブラウザで一生懸命書いて)返信しました。
で、実際のページを見ればもう少し適切な助言が出来るだろうと、 自宅に着いて、PC でそのページを開いたところ… ちょw SPAM コメント放置すぎwww *1 (´Д`;)
今度、その知り合いに合ったら 説教するつもり。(゜Д゜)
検索エンジンより先に、ユーザの機嫌を取らなきゃダメだYO
ってか、この文章読んだら、なる早で SPAM コメント消してねww *2
これだと、SEO 以前に怪しいサイト認定されるってばw
あと、検索すると↓こっちのページがひっかかるけど、 パラメータを見るとモバイル用っぽくて、 ここから PC 用のトップページにリンクを張ってない *3 ので、 PC 用の検索エンジンが辿るの諦めてるみたい。勿体無い。
PC 用とモバイル用とでトップを切り替えたい場合は、 ちょっと面倒なタグを仕込む必要があるので、説教ついでに説明しにいくか。

その後:

連絡がついたので SPAM の件を注意したら、
こんなコメントつけるなんて暇な人いるのねー
と、のほほんと返事w
この手のコメントは大抵ツールで無差別にばら撒かれていて、 手動でやられてる訳じゃないって所まで説明して差し上げました。
まぁ、普通知らないよね。 IT業界に漬かってると、こういう反応は新鮮だゎ。^^;

*1: (追記) えっちな SPAM コメントがあったのですが、 日記を見てくれたようで消えてました。残念。(ぉぃ
*2: 消し方も分からなかったら教えるさw
*3: これはこれで合理的

2008年12月03日(水)

平日の山登り

こないだの休日出勤の代休を使って、山登りしてきました。
日曜日 に渡し損ねたプレゼントの事もあるので、茶屋へまっしぐら。

とりあえず写真一覧:

mkthum.pl -f --force-convert --medium --noborder -r 20

男坂 take1:

慣れてきたせいか休憩なしでさくさく登れます。 着くのが早すぎたので、もう1ターン。

男坂 take2:

2/3 ほど登った所で、足のおぼつかない状態で降りてるおばあちゃんを発見。 なんでも女坂と間違えちゃったとの事。
男坂の一番下にある最後の難関 *1 が乗り越えられなさそうだと思い、手をとって一番下まで案内。 距離的には一往復半位。

茶屋:

平日は閉まるのが早いらしく、既に閉店作業してました。(´Д`;)
それに、先々週お世話になった人がいないようなので、 どのみち今日はダメだったのかも。

男坂 take3:

暗くなるまで神社の工事風景を眺めつつ時間をつぶして、 それから下山開始。
男坂と女坂の分岐で女性二人組が判断に迷っているので、 女坂を案内しようかと近寄ったら、近くにいたおじさんが先にアドバイス
途中の寺までなら女坂だけど、
バス停までいくなら男坂の方がいいよ。
いやぁ… 夕方に男坂はキツいだろうと思いつつ、 下手に口出しして雰囲気悪くなってもアレだなーと、 女性陣に LEDライトを1個ずつ手渡して、一緒に男坂くだり開始。
で、予想通り男坂に入り始めて10分位で真っ暗w
知らない人はここまで急に *2 暗くなるなんて想像できないので、 つい男坂に入って途中で動けなったりするんだよね。 怖い怖い。
おじさんの顔を立てて言いませんでしたが、普通は女坂を選ぶんですよ。
まぁでも、ライトは沢山あるし(僕が)案内するので大丈夫でしょう。
自分は今日だけでも何度も昇ってるし、 日曜に真っ暗な男坂を下るのを試して危ない箇所も把握してるので、 かなり楽に下れました。
降りた所で一緒に記念撮影して、バス停まで歩き。
でも、何となく物足りなかったので、 かなり遅くまでバスがあるのを時刻表で確認してから、 お二人と別れて、もう一度登り直し。
そんな感じの平日の山登り。

*1: とても急で高さのある階段で手すりもついてない。 しかも石段の一つ一つが微妙に個性的な形をしてて、水平でさえないのもある。
*2: 少し暗い位で道が見えている状態なのが、 ほぼ一瞬で真っ暗になる

これで、2 日分だよ〜。

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