町医者だと何でも筋肉痛にされてしまうので、 会社の病院に行った。

よや「３週間前に心臓のあたりが痛み出して、今では肺−胃にかけて痛みが広がってます」
医者「今は痛まないのですね？」
よや「今は収まっていますが、いつも夜になると痛みがひどくなります」
	＜〜簡単な検査〜＞
医者「ただのストレスによる急性胃炎ですね」

。。。
いや、これは良いんだけど

医者「風邪薬を出しておきますね」
よや「？？。いえ、風邪という感じは無いのですが。。。」
     (さっき、胃炎って言ってなかったか？)
医者「じゃ、胃薬を一週間分出しますので」
よや「。。。はい」
     (後でカルテを確認した所、ちゃんと急性胃炎と記してあった)

という事で胃薬を山程頂く。
う〜ん。やはり人に説明するの苦手。。。(^^;

によれば、CDialog の継承クラスを作って、 new すれば良いような事が書いてある。 でも、やってみたけど何も表示しなかった。。。 なぜ？

AppWizerd で生成されたスケルトンでは、 〜App → 〜Dlg でダイアログを表示している事を思いだし、 App の中を見た所、DoModal() を利用している事が分かった。 う〜ん。でも僕がやりたいのは、非 Modal なダイアログなんだな。
＃あ。。でもそれだとスレッド作らないと駄目か。
Google での検索結果によると、 の情報が使えそうだ。

• 「プロパティ」-「その他のスタイル」-「可視」をチェックしたダイアログを Create して、使い終ったら DestroyWindow。
  以下、無断引用

  CXxxDlg    dlg;
  dlg.Create(IDD_SORT_DIALOG);    // 例えば処理中のメッセージを表示。
  fun_sort();	
  dlg.DestroyWindow();
  

• ＜同上＞-「可視」をチェックしていない場合は、Create 後に ShowWindow で表示

という事で、必ずウィンドウを表示するダイアログは、可視チェック。
表示／非表示を切替えるウィンドウは、可視非チェック。という感じかな。

IDE primary は、IBM 製 30G IDE ディスク
IDE secondary は、パイオニア製 DVD ドライブ + BUFFALO 製 CDRW ドライブ
っつー訳で、Take 1 !

• Windows2000 インストーラ
  • CD で起動
  • パーテーション分割 10G + 10G + 9G
• Windows 98 インストーラ
  • FD と CD を挿して起動
  • フォーマット
  • システムファイルの、CD → HD 転送で HD 書き込みに失敗で終了 (;_;

Take 1'

• Windows98 起動ディスクで、fdisk を実行してもパーテーション削除できず li Windows2000 インストーラでパーテーション削除実行

Take 2

• パーテーションマジック起動
  • パーテーションを 10G + 10G + 9G に分ける
  • ↑後で調べた所、全部、基本パーテーションになっていた。(良いのかな。。それ)
• Windows98 インストーラ起動
  • C,D,E ドライブのフォーマットを実行
  • C ドライブにエラーが見付かりました。で終了 (;_+
• Windows98 インストーラ起動 (リトライ!)
  • C ドライブのフォーマットを実行
  • D ドライブのフォーマットは拒否
  • インストーラ終了 (;_;) (ぉょょょ...

Take 2'

• Windows98 起動ディスクで、fdisk を実行してもパーテーションを削除

Take 3

• Windows98 起動ディスクで support with CD-ROM
  • fdisk でパーテーションを区切る
  • Windows98 インストーラ起動
    • C,D,E ドライブをフォーマット
    • OS インストール実行 :-)
  • Windows2000 インストーラ起動
    • OS インストール実行 :-)

っつー事で、素直に98,2000 の順に インストールしてれば、良かったみたい。
何故、ダメそうな順に試してしまうんだろう 自分わ。。。