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7144番に Servents/Data の許可を与え、 HTML/Broadcasting の許可は7145番に与えるように設定します。 そしてルータやファイアウォールには、 外部からの接続を7144番に対してだけ許可するよう設定します。余計な事をしていたようです。 ipnat の設定から 7145 を外した後、 コマンドラインから手動でエントリを消去しました。
# ipnat -r -f - rdr pppoe0 0.0.0.0/0 port 7145 -> 192.168.1.7 port 7145 tcp ^d
ビデオ出力機能の追加に伴って、 MPEG-1/2のハードウェアデコード機能も付加されており、 ハードウェアデコードしたMPEG画像をそのままビデオ出力することができる。
日本語版のダウンロードの手引きは現在準備中です。 現在のところ英語版のガイドのみご覧いただけます。ドキュメント無しでソフトウェアをリリースするのは、さすがです。
STOP: c000026e Unknown Hard Error Unknown Hard Errorsafe mode や、正常起動時の profile 等を利用しても、症状は変わりません。
Setup is loading files (Qlogic QLA1080, 64bi bit PCI LVD SCSI HBA)...上記の文が表示されたまま、次に進みません。
インストール 復元の2択を迫られたので、ダメもとで復元を選び処理を任せたところ、 起動に成功し、logon して普通にツールを動かせるようになりました。
# apt-get update 取得:1 http://updates.vinelinux.org 2.6/i386/base/pkglist.updates [72.1kB] <略> 取得完了: 89.4kB を 3s (24.9kB/秒) ファイル依存を処理しています... 完了 パッケージリストを読みこんでいます... エラー! E: このシステムには 2 つ以上のバージョンのパッケージ 'j2sdk' がインストール されています。この状態のままでは APT は正常に動作することはできません。 以下のどちらかを選択して実行してください。 1) 古い方のパッケージを削除して、1 つのバージョンだけがインストール されている状態にしてください。又は、 2) このパッケージの複数のバージョンを共存させておきたい場合は、 このパッケージ名を 'RPM::AllowedDupPkgs' オプションに追加してください。 オプションは '/etc/apt/apt.conf' に書きます。分からない場合は、 1) の選択肢を選ばれることをお勧めします。事情があり、jdk1.3 と 1.4 をインストールして環境変数で使い分けていました。
// AllowedDupPkgs {"^kernel$"; "^kernel24$"; "kernel-smp"; "kernel24-smp"; \ "kernel-enterprise"; "kernel-BOOT"; "kernel24-BOOT"; "^kernel22$"; \ "^kernel22-smp\"; "^mol-kmods$"; "^mol-kmods22$"; }; // modified by yoya // 2002/12/23 "^j2sdk" AllowedDupPkgs {"^kernel$"; "^kernel24$"; "kernel-smp"; "kernel24-smp"; "kernel-enterprise"; "kernel-BOOT"; "kernel24-BOOT"; "^kernel22$"; "^kernel22-smp"; "^mol-kmods$"; "^mol-kmods22$"; "^j2sdk"; };以上のように /etc/apt/apt.conf を書き換えて、 apt-get update & apt-get upgrade を実行しました。
# apt-get upgrade パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存情報ツリーを作成しています... 完了 以下のパッケージがアップグレードされます: w3m 1 個のアップグレードパッケージ, 0 個の新規パッケージ, 0 個の削除/リプレース パッケージ, 0 個の保留パッケージがあります。 取得パッケージ: 481kB のアーカイブを取得します。インストール後は 457B が 使用されます。 続行しますか? [Y/n]Y 取得:1 http://www.t.ring.gr.jp 2.6/i386/updates w3m 0.3.2.2-0vl0.26 [481kB] 取得完了: 481kB を 0s (703kB/秒) RPM コマンドを実行しています (-U)... w3m ##################################################
# /sbin/hdparm -i /dev/hda /dev/hda: Model=FUJITSU MPG3409AT E, FwRev=82B9, SerialNo=VH06T150CKP4 Config={ HardSect NotMFM HdSw>15uSec Fixed DTR>10Mbs } RawCHS=16383/16/63, TrkSize=0, SectSize=0, ECCbytes=4 BuffType=DualPortCache, BuffSize=2048kB, MaxMultSect=16, MultSect=16 CurCHS=16383/16/63, CurSects=16514064, LBA=yes, LBAsects=80063424 IORDY=yes, tPIO={min:240,w/IORDY:120}, tDMA={min:120,rec:120} PIO modes: pio0 pio1 pio2 pio3 pio4 DMA modes: mdma0 mdma1 mdma2 udma0 udma1 udma2 udma3 udma4 *udma5 AdvancedPM=yes: disabled (255) WriteCache=enabled Drive Supports : ATA/ATAPI-5 T13 1321D revision 1 : ATA-1 ATA-2 ATA-3 ATA-4 ATA-5ATA(100)で動いてるようです。
太田裁判長は、一昨年12月に同研究所の社員が 近くのJR高槻駅で放射性同位元素の液体をまいた事件や、 昨年6月に同研究所の排水から発がん性の疑いのある物質 (1、2―ジクロロエタン)が下水道法の排水基準の 2倍以上検出されたことを指摘。 「研究所の事業は人の生命や身体、健康を害する現実的な可能性がある」 と判断した。さすが JT 様です。
※このハガキは、ご入会いただいてから BIGLOBE サービスのご利用 実績のないお客様へ送付されていただいております。 既にご利用されている場合には、本書の到着についてご容赦下さい。なるほど。(^^;
経済産業省では、情報システム厚生課の無線LANの電波が、 外部から受信できる状況だった。パソコンに、 「ハリー・ポッター」などの映画やドラマ、アイドルのビデオなど 多くの不正コピーソフトが蓄積されていた。やはり、セキュリティーが甘いとこういう部分もチェックされるのですね。 他山の石とする事にします。
Vector stringVector = new Vector(); stringVector.add("hoge"); stringVector.add(new Integer(1)); String s = (String) stringVector.get(0); String s1 = (String) stringVector.get(0); // runtime error!!JDK1.5 以降 # 型に対して安全なスマートなコード
Vector<String> stringVector = new Vector<String>(); stringVector.add("hoge"); stringVector.add(new Integer(1)); // compile error!! String s = stringVector.get(0);今までわざわざ型毎に StringVector 等のクラスを自作していましたが、 これで楽が出来るかもしれません。 なるほど。これですか…
37m 付近でも変わらず 4Mbps オーバーを記録するのは, アイ・オー・データ機器,アクトンテクノロジィ,アドテック, プラネックスコミュニケーションズの4製品で, これらは無線LANカードによる差もあまり生じていない。と説明されていましたので、この中で、 「WAN 側 100MBps 対応 & 長距離通信」という条件に合う アドテック ADLINK340AP を最有力候補にしました。
「藤島助役は、「公務で忙しい」(市秘書課)として取材に応じなかった」 というのは、現実に15年度予算の審議をしている真っ最中に予約もなく 取材申し入れをして直ちにコメントをよこせという方がおかしいのではないのか? その日も午前中であれば時間はあったのに、 取材をしたいという話は全く聞いていなかった。「取材に応じない」って文章を読むと、ついやましい事があるのではと 勘ぐってしまいますが、こういう事情もあるのですね。
語尾は「じゃん」より、「べや」とか「だべ」を使うほうが多い。これは、関西出身者に指摘されて始めて気付きました。
自分の死後残されるペットの行く末を心配する飼い主が増えている。 高齢化でペットとだけ暮らすお年寄りも多く、猫を終身で預かる施設も登場した。これのハードディスク版を作るのはどうでしょう。
cvs -d :pserver:anoncvs@sup.jp.netbsd.org:/cvs/cvsroot login <パスワード> cvs -d :pserver:anoncvs@sup.jp.netbsd.org:/cvs/cvsroot co -r netbsd-1-6 pkgsrc以上のコマンドで反応なしでした。 まだ、ネットワークの設定に問題があるのかもしれません。
pkg_add ftp://ftp.jp.netbsd.org/pub/NetBSD/packages/1.6/i386/All/〜
sh bktr2jpeg.cのように実行すればコンパイルが始まります。
#if 0 set -x cc -Wall -O2 -I/usr/local/include -L/usr/local/lib -o bktr2jpeg \ bktr2jpeg.c -ljpeg exit #endifキャプチャマシンは、NetBSD 環境ですので、
#if 0 set -x gcc bktrd.c server.c \ -I/usr/pkg/include/ -L/usr/pkg/lib -R/usr/pkg/lib -ljpeg exit #endifこのように変更しました。
#include <machine/ioctl_meteor.h> #include <machine/ioctl_bt848.h>そこで、NetBSD のヘッダーファイルを検索したところ、 このヘッダと同じような定義を持つ <dev/ic/bt8xx.h> を見付けました。
#include <dev/ic/bt8xx.h>上記のヘッダに変更したところ。無事にコンパイルが通りました。
Usage: bktr2jpeg [-f filename] [-s input] [-d device_number] [-w width] [-h height] [-q quality] [-v]自分が使っているキャプチャカードは、ビデオ入力が 2 つあって、 監視カメラ2台を各々に繋げて、両方の画像を参照しようとしてますので、
bktr2jpeg -f cap0.jpg -s 0 bktr2jpeg -f cap1.jpg -s 1のようにコマンドを実行して、0 入力と 1 入力 を取り込む事にします。
my $base_dir = "〜/htdocs"; while(1) { my ($dir_time, $file_time) = make_dir_time(time()); foreach my $input (0 .. 1) { my $dir = $base_dir . $input .'/' .$dir_time; `mkdir -p $dir`; `bktr2jpeg -f $dir/$file_time -s $input`; } }make_dir_time は、
sub make_dir_time($) { my $time = shift; my ($sec,$min,$hour,$mday,$mon,$year,$wday,$yday,$isdst) = localtime($time); $year += 1900; $mon += 1; my $dir = sprintf "%04d/%02d/%02d/%02d/%02d", $year, $mon, $mday, $hour, $min; my $file = sprintf "%02d.jpg", $sec; return ($dir, $file); }これで、時系列でディレクトリに分別されて保存されます。
my $time = time(); my $before; for($before=0; $before<20; $before++) { my $base_dir = '/home/yoya/public_html/cap' . $input; if (-f join('/', make_dir_time($time - $before))) { last ; } } my ($dir_time, $file_time) = make_dir_time(time() - $before); <$dir_time と $file_time を元に、img src のリンク先を決定>要するに、現在の時間から 20 秒まで遡って最新の画像を調べる処理です。 あとは対応する画像を img src で張りつけて、ヘッダの所に
<META HTTP-Equiv=refresh CONTENT=1; URL=".">の一行を挿入して、それらしいページが完成しました。
./configure --libdir=/usr/pkg/lib --includedir=/usr/pkg/include \ --x-includes=/usr/X11R6/include --x-libraries=/usr/X11R6/lib \ --with-sdl-prefix=/usr/pkg make CC="gcc -I/usr/pkg/include"としましたが、oss が入ってない為に一部コンパイルが通りませんでした。 NetBSD pkg にも入っていたました。 そのうち、X Window の設定をする暇があれば試そうと思います。
$SIG{'CHLD'} = sub { wait; }; # no more zombie魔法の呪文を一行追加。:)
$SIG{'CHLD'} = sub { while(wait3() > 0) { } };にするべきですね…
bash-2.05$ uptime 6:55AM up 1 day, 11:21, 1 user, load averages: 6.42, 6.18, 6.02という状況では、バックアップ作業さえキャプチャーに悪影響を及ぼします。
親に先立ち子プロセスが死んだ場合は、子プロセスは水子(ゾンビ)として 自縛霊のようにプロセステーブルを占有して、親に (wait という) お経を唱えてもらうまで成仏できません。お経 (wait) を忘れて、短命な子プロセスを生成し続ける無責任な親がいると、 プロセステーブルがゾンビで溢れて新たなプロセスが生成できなくなり、 (一般ユーザでは)ログインさえ出来なくなります。
$SIG{'CHLD'} = sub { wait(); };といったコードを追加していますが、 それだけでは問題が生じる事があります。なぜなら、
このようにすれば、$SIG{'CHLD'} = sub { while(wait3() > 0) { } };use POSIX ":sys_wait_h"; $SIG{'CHLD'} = sub { shift; while(waitpid(-1,&WNOHANG)> 0) { } };
POSIX では SIG_IGN に SIGCLD をセットした時の振舞いは規定されていないので、 POSIX 系をサポー トするようなプログラムには使うことができません。とありますので、今のところ、SIGCHLD でSIG_IGN を利用せず、 自前でハンドラを用意する事にしています。
signal(SIGPIPE, SIG_IGN);デバッグをしていて気付いたのですが、 gdb でプロセスを動かすと、ハンドラに飛ばずにプロセスがいきなり 終了してしまいます。これは gdb の仕様なのでしょうか…
extern int server_open(int port); #define BASE_PORT 8480 int max_sockfd = -1; for (i=0; i<n_input; i++ ) { sockfds[i] = server_open(BASE_PORT + inputs[i]); if (max_sockfd < sockfds[i]) max_sockfd = sockfds[i]; }
extern int server_accept(int sockfd); extern int server_file2net(int sockfd, char *filename); while(keep_running) { fd_set readfds; int n; # read enable 監視対象の fd を決める FD_ZERO(&readfds); for(i=0; i<n_input; i++) { FD_SET(sockfds[i], &readfds); } # 上記で設定した fd のいずれかが read enable になるまで待つ n = select(max_sockfd + 1, &readfds, NULL, NULL, &timeout); if (n < 0) { perror("seleect failed"); return EXIT_FAILURE; } if (n == 0) { printf("may be timeout\n"); } # 実際に read enable の fd を調べる for(i=0; i<n_input; i++) { if (FD_ISSET(sockfds[i], &readfds)) { int cfd; # accept して接続を確立する cfd = server_accept(sockfds[i]); <キャプチャ処理& jpeg 圧縮> # jpeg データをクライアントに送信 server_file2net(cfd, jpeg_filename); close(cfd); } } }このようなコードを追加しました。
failure while saving jpeg rename: No such file or directoryのエラーが発生する現象に見舞われました。
bktrclient <サーバ名> <ビデオ入力番号> <出力ファイル名>コードのイメージを以下に示します。
int input, port; int sockfd; char *server_name; server_name = argv[1]; input = atoi(argv[2]); filename = argv[3]; sockfd = client_open(server_name, port); client_net2file(sockfd, filename); close(sockfd);
my $base_dir = "〜/htdocs"; my %old_dir; while(1) { my ($dir_time, $file_time) = make_dir_time(time()); foreach my $input (0 .. 1) { my $dir = $base_dir . $input .'/' .$dir_time; `mkdir -p $dir`; `bktrclient -f $dir/$file_time -s $input`; # 次のディレクトリに処理が移った時、 # 前のディレクトリで mkthum の処理を行う。 if (exists($old_dir{$input})) { if ($old_dir{$input} ne $dir) { my $pid = fork(); ## be careful !! if ($pid == 0) { `cd $old_dir{$input} ; mkthum.pl -l 6 -r 10`; exit 0; } $old_dir{$input} = $dir; } } else { $old_dir{$input} = $dir; } } sleep(1); }
use Time::HiRes; my $start_time = Time::HiRes::time; my $time_index = 0; while(1) { <処理> $time_index++; my $diff_time = Time::HiRes::time - $start_time; my $wait_time = $time_index - $diff_time; if ($wait_time > 0) { select(undef, undef, undef, $wait_time); } }これで、一秒置きに処理してくれる…はずでしたが、 一秒+αの間隔で処理しています。