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こんばんわ♪ 現在は5月22日(水)4時37分。 静寂が闇を包む頃です。


hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5 (色々 Fixed)

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Namazu for hns による簡易全文検索です。
詳細は 詳細指定/ヘルプをご参照下さい。
検索式:

2003年02月20日(木)(自宅)

(自宅)

寒…

今日はまた一段と冷え込んでいるようで、 こちらでは冷たい雨も降ってきてます。

作業

今日はリクライニングベッドで電気毛布にくるまって、 ノート PC で作業をしています。
腰が痛くないのっていいものですね…

椅子購入に挫折

家具屋:

御飯を調達するついでに、 近くの家具屋へ OA チェアを購入しに行きました。
以前行った時に、「これは!」という椅子に目を付けていて、 それを買うだけのつもりでした。ちなみに4万円。
お店で目当ての椅子は見付かりました。座り心地も確かめました。 もう文句無しです。これ以外に自分が座るべき椅子は見付かりません。
で…
さぁ買いに行こうと、値段を確認したら…
\78,000円

(´・ω・`)
そういえば、前に来た時にはセール中という張り紙がしてあった事を思い出しました。
あの時、特別に半額で売っていたのですね。 良い椅子ですが、8万の価値があるかといわれると少し微妙です。

次点:

万が一、先の椅子が購入できなかった場合の事を考え、 次点の椅子も考えていました。 ヨドバシで販売している OA チェアです。
早速お店にいって座ってみたのですが、 先程の家具屋の椅子の足元にも及びません。
それだけなら我慢できるのですが、胴の長い自分にあった椅子がなく、 頭を支えるでっぱりが、肩にぶつかります。
以前は気付かなかったのですが、 先の椅子があまりにもジャストフィットしていたので、 違和感に気付くようになってしまいました。
いくら2万円とはいえ… …
まだまだ椅子探しに時間がかかりそうです。

録音挫折

電話端末の隣に設置してる NetBSD で録音するつもりでしたが、
yoya@cam$ audiorecord
audiorecord: failed to open /dev/sound0: Device not configured
あれ… 何のサウンドカード挿したんだっけ… (汗 サウンドブラスター系だという記憶だけはあるけど…
# ベッドから抜けられないので、カードを確認しに行けません。

2003年02月21日(金)(自宅)

(自宅)

お仕事

無我夢中…
えぇ。無我夢中ですとも…

JXTA Shell Attach

帰宅途中に、net.jxta.instantp2p の中を眺めていたら、 前に調べていた事 が、全くのピント外れだった事が発覚。
PeerGroup group;
	<略>
group.startApp(null);
だけで良いようです。
デバッグモード時は、group.startApp(null) の一行を実行させて、 コンソールから入力するコマンド経由で 色々な内部データをモニタリングできるようにすると良いかもしれません。

サンプル:

import net.jxta.peergroup.PeerGroup;
import net.jxta.peergroup.PeerGroupFactory;
import net.jxta.exception.PeerGroupException;

public class RunJxtaShell 
{

	public static void main(String[] args) {
		try {
			PeerGroup group = PeerGroupFactory.newNetPeerGroup();
			new RunJxtaShell(group);
		} catch(PeerGroupException e) {
			e.printStackTrace();
		}
	}
	public RunJxtaShell(PeerGroup group) {
		group.startApp(null);
	}
}

実行:

yoya@awm.jp% javac RunJxtaShell
yoya@awm.jp% java -Dnet.jxta.tls.principal=yoya -Dnet.jxta.tls.password=<略> RunJxtaShell

SHELLNOWINDOW:

NUTSHELL JXTA 本の page292(12章)に、
The Java implementation of the shell uses two system properties to configure its graphics:
SHELLNOWINDOW
SHELLFONTSIZE
とあり、
SHELLNOWINDOW
	If true, then no AWT window is creaetd;
	the shell will run in the current terminal window.
↑この記述が前々から気になっていたので、試してみる。
yoya@awm.jp% java -DSHELLNOWINDOW=true \
	-Dnet.jxta.tls.principal=yoya -Dnet.jxta.tls.password=<略> RunJxtaShell
	<略>
JXTA>  
以上…

本日の測定

NAT 越しのハンディが付いています。 尚、NAT の機器は biglobe は AT 互換機(NetBSD1.6)、 bb.excite の方は OPT 90 です。

biglobe:

測定サイト http://speedtest.excite.co.jp/ v1.13
測定時刻 2003/02/22 03:36:48
ホスト名/IPアドレス FLH1Aal149.kng.mesh.ad.jp/220.144.161.149
プロバイダ/回線/地域 BIGLOBE/Bフレッツ ニューファミリータイプ/神奈川県
推定最大スループット 49.1Mbps(6284kB/s)

bb.excite:

測定サイト http://speedtest.excite.co.jp/ v1.13
測定時刻 2003/02/22 03:42:23
ホスト名/IPアドレス 15.16.111.219.st.excite.co.jp/219.111.16.15
プロバイダ/回線/地域 BB.excite/Bフレッツ ニューファミリータイプ/神奈川県
推定最大スループット 49.55Mbps(6342kB/s)

ものぐさな色の付け方

目的:

沢山の種類の名前があって、色を対応付けたい。 でも、一々、色との対応表を作るの面倒だし、 別の名前で幾ど同じ色のがあっても、めくじら立てたりしないよ。
という状況下で楽をする為に、ありがちな手法。
  • 文字列ハッシュで適当な値を生成 (これで一応、名前→色 の対応が固定される)
  • 生成した値を色相として、適当な彩度/明度で HSV → RGB 変換
この方法を用いて CGI を作成してみた。

色変換ツール:

のサブルーチンを、ほぼそのまま利用する。

色変換のテスト:

以下のようにして色相を一周するテスト
for(my $i=0; $i<360; $i+=10) {
	my ($r, $g, $b) = hsv2rgb($i, 0.1, 255); 
	<略>
( ソースコード )

文字列ハッシュ:

文字列ハッシュの良いアルゴリズムを忘れてしまいましたが、 確か学生の頃、5(2進で 101) をかけると、 ビットがうまい具合にシャッフルされるので、お薦めって聞いた覚えがあるので、 とりあえず、以下ので…
sub str_hash {
    my $value = 0;
    foreach my $str (@_) {
	foreach my $c  (split('', $str)) {
	    $value += unpack("c", $c) * 5;
	    $value = $value * 5 + 11;
	}
    }
    return $value;
}
本気でやるなら MD5 とか SHA とか使うのでしょうけど、 上記の方法だとデータに合わせてチューニングしやすいメリット *1 があります。 ( ソースコード )

*1: 本音は、CPAN の Digest module をインストールするのが面倒なだけですが…

キーワード

myjxta:

NetBSD1.6 perl インストール:

java simplex:


2003年02月22日(土)(自宅)

(自宅)

alt.awm.jp(biglobe側 g.w.)切断

午前11時40分頃に alt が外部ネットワークから切断されました。
www.awm.jp(bb.excite の線)は繋がり続けているので、 B フレッツの問題ではないでしょう。
yoya@alt% ifconfig -a
	<略>
pppoe0: flags=8851<UP,POINTOPOINT,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> mtu 1492
        inet 220.144.161.149 -> 218.227.247.101 netmask 0xff000000
        inet6 fe80::250:8bff:fe66:248e%pppoe0 ->  prefixlen 64 scopeid 0xb
yoya@alt% ping 220.144.161.149
PING FLH1Aal149.kng.mesh.ad.jp (220.144.161.149): 56 data bytes
	<無反応>
^c
yoya@alt yoya% ping  218.227.247.101
PING 218.227.247.101 (218.227.247.101): 56 data bytes
	<無反応>
^c
20分程待ってみても繋がらないので、試しに、
yoya@alt% ifconfig pppoe0 down
yoya@alt% ifconfig pppoe0 up
とした所、復旧しました。
何が悪かったんだろうか…

アドレス:

IP アドレスまた変わりました…

購入

電話録音アダプタ MRH-441W:

Sound BLASTER 4.1Digital:

PS2 マウス (A Open 社製):

PC (NetBSD) で録音

カード交換:

サウンドカードが not configured と言われるので、 別のカードに交換してみる。 同じ ISA の SoundBraster *1 だけど、今度は認識してくれた。
sb1 at isapnp0 port 0x220/16,0x330/2,0x388/4 irq 5 drq 1,5
sb1: Creative SB AWE64  PnP Audio: dsp v4.16
audio0 at sb1: full duplex, mmap, independent
isapnp0: <Creative SB AWE64  PnP, CTL0022, , WaveTable> port 0x620/4 not configured
キニシナイ‥ キニシナイ‥
bash-2.05$ mpg123  <略>_L.mp3
High Performance MPEG 1.0/2.0/2.5 Audio Player for Layer 1, 2 and 3.
Version 0.59r (1999/Jun/15). Written and copyrights by Michael Hipp.
Uses code from various people. See 'README' for more!
THIS SOFTWARE COMES WITH ABSOLUTELY NO WARRANTY! USE AT YOUR OWN RISK!
	<略>
Directory: data/
Playing MPEG stream from <略>_L.mp3 ...
MPEG 1.0 layer III, 128 kbit/s, 44100 Hz joint-stereo
音も鳴りました

録音:

audioctl -w record.gain=127
とパラメータを変えて、以下のコマンドで録音が出来ました。
audiorecord -F wav rectest.wav
*2 ただ… 噂では聞いていましたが、本当にひどい雑音がのります。

録音に雑音が入るのについては、ある程度我慢したり、 適当なフィルタをかけたりといった対策が出来るかもしれませんが、 この雑音が受話器の方に逆流しているのが問題です。
つまり、雑音がそのまま、受話器で聞こえてしまってます。 まぁ、当り前ですが…
なので捨て…

PCI の方を試す:

雑音が出る状況は全く変わらない… (ρ_;

雑音:

ちなみに、前に購入したボイスレコーダーで録音すると。 (先頭の雑音はごめんなさい)
どうすれば…
続く

その後:

その後、どうせ同じように雑音が出るなら、PCI のカードを使うのは勿体ないと思い、 ISA のカードに戻したのですが、今度は認識されなくなりました。(ρ_;
仕方なく、PCI のカードを使った所、今度は認識はされても 音が聞こえません。
スピーカー端子から鳴らなくなっただけで、 ライン出力から(それもかなり大音量で)音が出ていました。
また録音レベルも下がりました。
色々と謎です。

色々とブックマーク:


*1: といっても、 実際に載るチップには色んな種類があるそうですが…
*2: -F wav を付けないと、wav のヘッダが付かないので、 当然、PC で再生できません。

ニュース

新世代P2P“検閲”ツール、海賊版戦争の新たな火種に?:

Audible Magicのソフトはデータストリームの内部まで深く入り込むことのできる
新世代のツールで、ネットワーク管理者は具体的に何のファイルが交換されているのか
を知ることが可能。
 ワイオミング大学では学生が交換しているファイルの内容と量を調べ、
例えばある24時間の例を取ると、Gnutellaネットワーク経由で最も多く交換されて
いたのはラップアーティストBig TymersのMP3ファイルで、回数は188回に上っていた。

『ウィンドウズ2000』起動ディスクで『XP』パスワードが無効に:

ロードマップから消えたRDRAM。メモリ紛争の勝者は?:

正式にIntelのロードマップから消えたRDRAM

goo、実効速度を計測できるスピードテストコーナーを開設:

スパムメールに返事を出したら――体験レポート:

スパムメールに返事を出したらどうなるか試そうと思った事は何度もありますが、 思い留まってよかったと思います。
# 偽のアドレス使っても良い訳ですが…

スパムメールの道程を追跡した地図が完成:

部長さまに私信

ぇ……、ボク20、相手15ですけど…。
あー。 それならおっけー デス。 (何が?
…僕の真の年齢を知る者は黙れ… (謎
頭の中で年齢が勝手に変換されてました。

2003年02月23日(日)(自宅)

(自宅)

電話のノイズ

これ の続き
録音アダプターから直接PCに接続している場合、 の2通りが考えられるとの記述がありますが、
PCの電源アースを十分にとってみてはいかがでしょうか?
PC本体の設計思想は、もともとノイズの発生を想定していて
電源コードでアースをとるようになっています、
しかし日本の環境は電源アースが十分にとれず様々の問題が起きています。
PCの電源コードにアースピンがあるのは、
リークした電流の除去/ノイズの消去などのためです。
我が家には、アース線は存在しません。(ρ_;
静電気対策のように、PC から地面まで線を引きますか…

alt.awm.jp(biglobe側 g.w.)切断

お昼の 12:25頃、また切断しました。
昨日と同じく、
yoya@alt% ifconfig pppoe0 down
yoya@alt% ifconfig pppoe0 up
で復旧。
う〜ん…

jigdo で debian ISO image 取得

jigdo-lite-settings.txt
jigdo='http://us.cdimage.debian.org/jigdo-area/3.0_r1/jigdo/i386/woody-i386-1.jigdo'
debianMirror='ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian/'
nonusMirror=''
tmpDir='.'
jigdoOpts='--cache jigdo-file-cache.db'
wgetOpts='--passive-ftp --dot-style=mega --continue --timeout=30'
scanMenu=''
yoya@awm.jp% ls -l debian-30r1-i386-binary-1.iso
-rwxr--r--    1 yoya     yama     612073472 Feb 23 14:24 debian-30r1-i386-binary-1.iso*
yoya@awm.jp% md5sum debian-30r1-i386-binary-1.iso
16c8650697ac9b04c0d3072d2d146368  debian-30r1-i386-binary-1.iso

Yahoo! eグループ

ja-jxta ML を購読する為に、egroup にアカウントを作成しているのですが、 〜@par.allnet.ne.jp と 〜@awm.jp の両方でアカウントを作成していた *1 ので、 @par の ML を @awm.jp へ移す為に、久々にログインして作業しました。
で…気付いたのですが、 とすると、@par のウィンドウのアカウント名が yoya@awm.jp に変わり、 登録してる ML も yoya@awm.jp の ML が表示されます。
恐らく、アカウントがウィンドウで区別されない為に、 一つのブラウザで複数のウィンドウを開けて並行作業をする。 といった事が出来なくなっているのでしょう。
仕方が無いので IE と Netscape で分けて、作業しました。

。。。:

@par のアカウントを削除したいのですが、 それらしきメニューが見付りません。

*1: メールアドレス変更機能を使えば良かった訳ですが、 なぜ複数作ったのかは覚えていません。

気になるニュース

3月以降、電力不足が深刻化=原発の運転再開めど立たず−東電:

今後、関東地域に予想以上に厳しい寒波が到来した場合、
供給が間に合わず大停電が起こる可能性もある。

2003年02月24日(月)[天気:雨or雪](自宅) BGM:ティルオイレンシュピーゲルの愉快な悪戯

[天気:雨or雪](自宅) BGM:ティルオイレンシュピーゲルの愉快な悪戯

冷え込み

天気予報では温かくなると予想されている明日に望みをつなぎます。
めっちゃ腰が痛い…

病院

ここまで寒いとリハビリも意味なし… (ρ_;

お仕事

お仕事お仕事…

JXTA Shell rdvadd

これ の続き
動きました。f(^^;
Linux で動く JXTA から NetBSD の JXTA に繋ごうとして駄目でしたが、 rdvadd コマンドを NetBSD 側にコピーして、 NetBSD 上で Linux を指定して rdvadd したところ、 MyJXTA の状態が connected になり、 また rdvstarus で追加されている事を確認できました。
# NetBSD 環境では駄目かも… (ρ_;
ただし、その場限り繋ぐだけで、Config ファイルには残らず、 再起動すると消えていました。Platform Config への反映は 手動でやらないとダメかもしれません。
そもそも今日の NetBSD 側の JXTA は 9700 port (http transport)が 開かず、9701 (tcp transport) しか開いてなかったり、 JXTA を再起動すると、どちらも開かなくなったり… でもって、なぜか、warning も error も出さないしで、もう駄目ぽ…
# 捨てる捨てるいいながら、なかなか捨てられない自分が駄目駄目。

apt-get upgrade

以下のパッケージがアップグレードされます:
  TrueType-base TrueType-kochi XFree86 XFree86-100dpi-fonts
  XFree86-75dpi-fonts XFree86-Xnest XFree86-Xvfb XFree86-cyrillic-fonts
  XFree86-devel XFree86-doc XFree86-gl XFree86-gl-devel XFree86-legacy
  XFree86-libs XFree86-tools XFree86-twm XFree86-xdm XFree86-xf86cfg
  XFree86-xfs libpcap perl tcpdump tetex tetex-extra

足の冷え

先月末位から足の冷えがひどくて、湯たんぽを足につけっ放しで 何とか我慢できる状態でしたが、これは、ヘルニアの典型的な症状のようです。
なんでも、腰を通る神経だけでなく血管も圧迫されて、 下半身の血が巡りが悪くなるとか。

Debian に挑戦

インストール:

SCSI デバイスを認識させる為には、compact を指定します。 ただ、default でも compact でも 2.2 系kernel が入ります。

マウント:

NetBSD で作成されたパーテーションをマウントしたいのですが。
alt# mount -r -t ufs -o ufstype=44bsd /dev/hda1 /mnt/hda
mount: fs type ufs not supported by kernel
install に用いた cdrom から drivers.tgz を探して、 その中の ufs.o を /lib/modules/〜/fs/ にコピーして、 insmod してと…
alt# mount -r -t ufs -o ufstype=44bsd /dev/hda1 /mnt/hda
mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on /dev/hda1,
       or too many mounted file systems
       (could this be the IDE device where you in fact use
       ide-scsi so that sr0 or sda or so is needed?)

vnc:

もう VNC から離れられない体になってしまったので、 真っ先に、VNC のインストールを試みる。
yoya@alt% make
	<略>
gcc   -I..   -I/usr/X11R6/include  -O2 -Wall  -c argsresources.c
argsresources.c:26: X11/Xaw/Toggle.h: No such file or directory
make[1]: *** [argsresources.o] Error 1
make[1]: Leaving directory `/home/yoya/vnc/vnc-3.3.6-unixsrc/vncviewer'
make: *** [all] Error 1
カーネルが 2.2 系の為か、rpm でバイナリを入れても、 libc6 が無い等と叱られて起動できない。

Vine Linux に挑戦

PS2 3button マウスや G200 8M のみならず、 モニタの RDF19X まで自動認識してくれて、すばらしい。
インストール自体はさくさく進む。
LILO 22.2 Loading LinuxEBDA too big
.
でも起動できず…

[memo] メモ

専用ソフト不要の快感 三洋電機「ICR-B80RM」 - 買い物山脈:

[bookmark] ブックマーク

スパムメールの対抗法:


2003年02月25日(火)(自宅)

(自宅)

。。。

こんな心臓に悪い事は、これっきりにしたい所です。 罪悪感で一杯ですし。

JXTA への不満

rdv と繋ぐ時に複数の候補を持っているはずですが、 そのうち、1つか2つしか繋いでくれません。
例えば、うちの場合、www.awm.jp と alt.awm.jp で JXTA を起動して実験を行っているのですが、 お互いを明示的に rdv として指定するので、お互いに 繋がるのですが、他には、JXTA のセンターノード的な 存在の infrasearch.com か、もしくは、<秘密>-lab にしか *1 繋がりません。
gnutella 並とはいいませんが、 もっとノード間コネクションに貪欲になってもらわないと、 実用的ではないと思います。

対処:

出来れば、properties ファイル等でコネクション数を指定できれば 良いのですが、今のところ見付かりません。
もし、機能追加でやると以下のような感じでしょうか。
独自に node リスト(プロトコル://ホスト/ポート番号)の
共有サービスを作成して、お互いの持っているノード情報を
共有し、文字列を取得して uniq を取って、
各ノードは、その node リストを元に特定の数の
コネクションを保持するように動く。
勿論、FireWall の中か外かで、プロトコル、ホスト/ポート番号
等が使えるか変わるので、Ping で反応の無い奴を一定特定時間で
expire したり、優先度を下げるような処理が必要だけど。
とまぁ、そういった独自のプロセスがあっても良いのではないか? connectToRdv メソッドで rdv を追加できる事ですし。

*1: 去年の7月頃にリリースされた JXTA は、もう少しマシだったかも…

2003年02月26日(水)[天気:晴れ](自宅)

[天気:晴れ](自宅)

積み重ね

何事も積み重ねが大切なんですね…

Debian インストール

よく見ると boot のパラメータに、2.4系kernel をいれるオプションがありました。 当然、SCSI のディスクを認識します。
また、こちらのオプションでインストールを開始すると、 ufs の指定が出来たので、BSD 系の fs のマウントも大丈夫そう(?)

ufs:

駄目でした。(ρ_;
以前と同じ状況 です。
その前 に、 FreeBSD で作成したパーテーションをマウントした事はあるのですが、 もしかしたら、 NetBSD で作成したパーテーションを Linux でマウントするのには コツが要るのかもしれません。
続く

FreeBSD 5 をインストール

NetBSD で使っていた /home をマウントできました。:)

Java:

↑この辺りを見て、設定して駄目なら ext2 パーテーションにデータをコピーして、 今度こそは、debian に入れ替えます。 とりあえず、ソースだけ落としておきました。
後は、 ここから、Patchset2 を落としてと。

2003年02月27日(木)[天気:晴れ](帰りのロマンスカー)

[天気:晴れ](帰りのロマンスカー)

知識のレベル

「何かの概念」をどの程度理解しているかの区分として、。
  1. 聞いた事さえない # 全くの初耳。
  2. 聞いた事はあるけど理解してない。
  3. 分かっているつもり # だけど人に説明できない
  4. 人に説明できる # だけど矛盾を指摘される
  5. 人に教える事が出来る
といったレベルを考えると、 自分には、(3) や (4) のレベルの知識 *1 が多過ぎる事に気付きました。
普段から脳内に議論する相手を作って (3) を (4) に、 実際に資料や人にあたって (5) まで持っていく努力が必要なのだと、 最近ひしひしと痛感しています。
電車に乗っている時に、(本を読む時以外は)考えを文章にまとめて、 それに自己ツッコミを繰り返すという日々を送っていますが、 頭が整理されていく喜びよりも、ゴミのような自分の頭を再認識させられて、 気持ちが滅入る事が多く、あまり救われない状況です。
かといって、今のままの自分では駄目な事も分かっていますが。
*1: 要するにまともに知識と呼べるような物は、 幾ど持ち合わせていないという事です。
本は沢山読むけど考証が足りない普段の習慣を考えると、 (3) の状態のデータが頭に溜るのは、当然の結果です。

Microsoft、Windowsに依存するP2Pアプリの開発促進 @ ZDNN

以下の4つの API が用意されています。 かなり低レベルの API ばかりですが、 まぁ… いきなりファイル共有を作る為の基盤を提供しちゃうと、 RIAA あたりから吊るし上げを食らう事は必死でしょうから、 これが無難 *1 ですよね…
JXTA なんて cms なんて、そのままなパッケージが…

Graphing API:

ピア間で効率的な信頼性のあるパスを提供する API です。 ピア同士はグラフ上に繋がっていて、それらの中での データの見え方に一貫性を持たせるのが狙いのようです。
ルーティングと同期のメカニズムなのかしら?

Grouping API:

PNRP Name Space Privider と Graphing API の技術を組み合わせた API です。
また、2つの技術に分けられます。
  • multiplexing layer (多重レイヤー?)
  • security
multiplexing layer によって、一つのグラフ、一つの Identity に対して、複数のアプリケーションを動かせます。
「サービス = グループ」といった感じ?
security によって、招待したピアしか繋がせない 閉鎖的なグループをグループの生存期間の間、 維持する事が出来ます。

Identity Manager API:

  • ピア ID の生成
  • グループ内の ピア ID の列挙
  • ID に紐づいたオブジェクトータの操作 (?)
といった機能を持ちます。

PNRP Name Space Provider API:

DNS の P2P 版です。 ピアに名前を持たせて、 その名前からピアを発見する為の API です。
ぶっちゃけ、Resolver。

*1: 例によって、隠し API が無いか気になるところです

FreeBSD 5 で PPPoE

を参考に作業を行う。
alt# cd /usr/src/sys/i386/conf
alt# cp GENERIC PPPOEKERNEL
     <identity の GENERIC を PPPOEKERNEL に変更>
     <options NETGRAPH を追加>
alt# config  PPPOEKERNEL
Kernel build directory is ../compile/PPPOEKERNEL
Don't forget to do a ``make depend''
alt# cd ../compile/PPPOEKERNEL/ # 4.x 系と場所が違う…
alt# make depend
rm -f .depend
mkdep -f .depend -a   -nostdinc -D_KERNEL -DKLD_MODULE -I- -I. -I@ -I@/dev -I@/.
./include -I/usr/include  /usr/src/sys/modules/vesa/../../i386/isa/vesa.c \
/usr/src/sys/modules/vesa/../../dev/syscons/scvesactl.c
alt# make
     <略>
awk -f /usr/src/sys/modules/vesa/../../conf/kmod_syms.awk vesa.kld  \
/usr/src/sys/i386/compile/YOYAKERNEL/modules/usr/src/sys/modules/vesa/export_syms |  \
xargs -J% objcopy % vesa.kld
ld -Bshareable  -d -warn-common -o vesa.ko vesa.kld
alt# make install
     <略>

失敗:

Feb 27 23:27:24 alt ppp[225]: tun0: Warning: deflink: Device (PPPoE:eth0) must begin with a '/', a '!' or contain at least one ':'

成功:

eth0 な訳なくて、fxp0 でした。
Linux ばかり触ってたもので… (言い訳

dhcpd 起動失敗

サンプルが提供されているので、 ドメイン名等を変更して、その設定を元に起動を試みました。

alt# cd /usr/local/etc
alt# cp dhcpd.conf.sample dhcpd.conf
alt# vi dhcpd.conf
     <パラメータの名前等を変更>
alt# /usr/local/sbin/dhcpd  fxp1
Internet Software Consortium DHCP Server V3.0.1rc11
Copyright 1995-2003 Internet Software Consortium.
All rights reserved.
For info, please visit http://www.isc.org/products/DHCP
old name service update routine line 11: illegal expression relating different t
ypes
    if (defined (ddns-fwd-name) and ddns-fwd-name !=
                                                  ^
can't parse standard ddns updater!
サンプルをそのまま使って起動しても同じエラーになります…
駄目…

蜘の糸

自分の体に絡まっている蜘の糸が切れたと思ったら、実は、 お釈迦様が地獄からひきあげてくれたかもしれない糸だったという事に気付く。
仏教的な観点だと数億年程度かけて業を昇華すれば救われるらしいのですが、 自分はキリスト教的な、地獄に一度落ちると永遠に救われない考えの方が好きです。 自分みたいな悪人は救われるべきではありません。

2003年02月28日(金)[天気:晴れ](自宅) BGM:アルメニアンダンスパート II

[天気:晴れ](自宅) BGM:アルメニアンダンスパート II

寒い…

最低気温2度デスか…
とりあえず、いつも通り病院でリハビリしてきます。

某M駅でごはん

前の職場にいた時の師匠にあたる T 師と晩御飯をご一緒する。 と思ったら、何故か大勢いた。 これじゃ飲み会だよ…(ρ_;
僕が着く前にボーリング場に行っていたらしく、 その時の成績の話をしていたが、正直全く興味がないので、 ボーリングの話が落ち着くまで、ひそかに note PC を広げて コードのデバッグ。(ぉ
しかしながら、延々とその話が続くので、 師匠の側に移動して、まったりとお話。
おかげで、色々と実のある話を聞けました。
何はともあれ、とにかくビザを取得しないと。 (謎
あと、Winny の話はもうちょっとしたかったな…

。。。:

ていうかデスよ。
てっきり師匠は、仕事に忙殺されてて、 しかも、自分が会社を辞める時に、 仕事の幾どを押しつけていった事への罪悪感もあって、 めちゃくちゃ心配してたんだけど、 見た感じかなり余裕がありそうじゃないデスか。
心配して損した (言い過ぎ
体の頑丈な人が羨ましいデス。

Microsoft、Windows P2P SDK

昨日 の続き 参考

PEER_ADDRESS の定義:

ヘルプから抜粋。
ピアの持つ IP アドレスを格納するエリアですが…
The PEER_ADDRESS structure specifies the information about the IP address.

typedef struct peer_address_tag {
  DWORD dwSize;  SOCKADDR_IN6 sin6;
} PEER_ADDRESS, *PPEER_ADDRESS;
Members
    dwSize 
	Specifies the size of this structure. 
    sin6 
	Specifies the IP address of the node in the peer-to-peer infrastructure. 
SOCKADDR_IN6 って… まさかね…
SOCKADDR_IN しか持たないノードは mapped address を使えって事なのかしら?

sample の build に挑戦:

SDK にサンプルが付いて来るのですが、バイナリは入っていなくて 自分でコンパイルしないといけません。
ヘルプに開発環境についての記述が見つからなかったので、 Microsoft Visual C++ 6 を利用して、 サンプルの GroupChat1 を Win32 Debug でビルドできないか 試したのですが、ダメでした。
  • mak → dsp 変換
  • include と lib のパスに、P2P SDK のパスを追加
結果 SOCKET が未定義で叱られているので、winsock2.h を インクルードさせてみたのですが、それでも別のエラーが出ます。
何か根本的に間違っているかもしれません。 → 続く

jnutella ML から:

興味深い URL が紹介されていたので引用。
以前から一部で話題になってた、C. Huitema の
PNRP(Peer Name Resolution Protocol) が実装されている様子です。
他に気になるのは、Pastry(http://research.microsoft.com/~antr/Pastry/)が
実装されているのかどうか、つー所です。
はぅっ… 見逃してました…

getBoolean

プロパティで実行ルートを切り替えるのに、
if (System.getProperty("STARTJXTASHELL").equals("true")) {
 	group.startApp(null);
}
としていたが、API ドキュメントを見ると、
if (Boolean.getBoolean("STARTJXTASHELL") {
	group.startApp(null);
}
の方がどうもお勧めらしい。
確かに、true という生の文字列と比較するのも嫌な感じですが、 かといって、ラッパークラスごときに、 システム・データを弄られるというのも何だか‥

FreeBSD update

このサイトを参考に作業を行う。

cvsup:

先のサイトで利用している stable-supfile は、
*default release=cvs tag=RELENG_4
一方、standard-supfile は、
*default release=cvs tag=RELENG_5_0
なので、後者を利用する。
yoya@alt% su
Password:
alt# cd 
alt# /usr/share/examples/cvsup/standard-supfile . alt# vi standard-supfile <CHANGE_THIS.FreeBSD.org を cvsup2.jp.freebsd.org 等に変更> alt# cvsup -g -L 2 standard-supfile > & cvsup.log & alt# tail -f cvsup.log Parsing supfile "standard-supfile" Connecting to cvsup2.jp.freebsd.org Connected to cvsup2.jp.freebsd.org Server software version: SNAP_16_1f Negotiating file attribute support Exchanging collection information Establishing multiplexed-mode data connection Running Updating collection src-all/cvs Edit src/UPDATING <略>

make world:

明日に後回し…

FreeBSD 5.0-RELEASE 初期利用者のための手引き:

目を通しておいた方が良さそう。

jdk1.3 が ports に存在したので、そこで make:

alt# cp ~yoya/java/NetBSD/bsd-jdk131-patches-7.tar.gz /usr/ports/distfiles/.
alt# cp ~yoya/java/j2sdk-1_3_1-src.tar.gz /usr/ports/distfiles/.
alt# cd /usr/ports/java/jdk13
alt# make
===: Command not found.
alt# ===>    Verifying install for /usr/X11R6/lib/libXm.so in /usr/ports/x11-too
lkits
===: Command not found.
alt# /open-motif
/open-motif: Command not found.
alt# >> openmotif-2.2.2.tgz doesn't seem to exist in /usr/ports/distfiles/openmotif.
alt# >> Attempting to fetch from ftp://openmotif.opengroup.org/pub/openmotif/R2.2/tar
う〜ん
まぁ無視するとして…
>> Checksum OK for j2sdk-1_3_1-src.tar.gz.
>> Checksum OK for bsd-jdk131-patches-7.tar.gz.
===>   jdk-1.3.1p7_2 depends on executable: gm4 - found
===>   jdk-1.3.1p7_2 depends on executable: zip - found
===>   jdk-1.3.1p7_2 depends on file: /usr/X11R6/lib/libXm.so - found
===>   jdk-1.3.1p7_2 depends on file: /usr/local/linux-sun-jdk1.3.1/bin/javac -
not found
===>    Verifying install for /usr/local/linux-sun-jdk1.3.1/bin/javac in \
/usr/ports/java/linux-sun-jdk13
===>  linux-sun-jdk-1.3.1.06_1 You must manually fetch the Java 2 Development \
Kit 1.3.1.06 archive (j2sdk-1_3_1_06-linux-i586.bin) from \
http://java.sun.com/webapps/download/Display?BundleId=7163, download \
the Linux GNUZIP Tar shell script into /usr/ports/distfiles and then \
run make again.
*** Error code 1

Stop in /usr/ports/java/linux-sun-jdk13.
*** Error code 1

Stop in /usr/ports/java/jdk13.
linux-sun-jdk-1.3.1.06_1 を取ってこないといけないのですが、 http://java.sun.com/j2se/1.3/ j2se1.3 download では、linux-sun-jdk-1.3.1.07_1 しか見付かりません。
う〜ん。とりあえず今日はあきらめ…

ぶっくま〜く


これで、9 日分だよ〜。

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