目が覚めたら、時計がお昼の12時を指していた。
急いでご飯を食べて着替えたのだが、この時間にしては
寝起きというのを差し引いても、頭が重いし体もだるいし、
なんとなく熱っぽい。
なので、会社に休むというメールを出す。
報告したのに安心して、寝る前に部屋を片付けてる時に、
たまたま別の時計が目に入った。
え‥ まだ 10時前ですか‥ ;´Д`)
もう既に休むって連絡入れちゃったし、
今日が締め切りの仕事ってのは無い
*1
ので、とりあえず手続き上は有給休暇中って事にして、
家で粛々と仕事を進める事にします‥ > 誰と無く
*1: 明日と明後日に一つずつ締め切りが(&経過報告的な作業は山ほど)あるんだけどね‥ (ノ_;
▼HD 80G:
一晩かけて物理フォーマットを施した SCSI 80G ハードディスクが、
結局、fdisk & mkfs しても mount 出来なかったので、
「修理希望」の張り紙をして販売元にペリカン便で送りつける。
ソフマップで購入した同じシリーズの SCSI 60G HD と
ヨドバシカメラで買った、同一機種の SCSI 80G HD は
快適に動作しているので、やっぱりアレの不調としか思えない。
今までの経緯 (
接続 |
障害 |
運用 )もあるし。
▼httpd の設定:
cgi handler の設定をしていないので、日記の cgi ソースが丸見え。(X_X
httpd.conf で設定。あと、hns が必要とする Options の定義も追加。
以上の設定でも、hns が cache ファイルが作れないというので、
よくよく調べたら、
以前の apache では nobody 権限で動いていたのに、今度のパッケージは
apache 権限で動くようになっていたのが原因。
nobody に設定して、以前との互換性を保ってみる。
自分だけだったら cache を消すだけなんだけど、
他にも hns を動かしている人がいるので‥
ついでに、HostnameLookups On ってして、後は Log の方は Combine か…
▼ネットワーク(if)の設定:
GNOME が起動しないし、emacs で canna 接続ができないので調べてみたら、
自ホストへの connect が出来なくなっている。
connect: 引数がダメダメよん
ifconfig で各 if を確認したらしたら lo に結びついていたはずの IP アドレスが消えていた。
くー‥ だから GUI の設定ツールは信用ならないんだ。(って、多分、自分で設定ミスったんだろうけど‥
という訳で、/etc/sysconfig/network-scripts 以下に ifcfg-lo, ifcfg-eth0, ifcfg-eth1 を作成したら GNOME が正常に起動した。
▼DHCPD の設定:
dhcpd.conf をごにょごにょ書いて
/etc/rc.local
dhcpd eth1
投げやり‥
▼NAT の設定:
/etc/sysctl.conf
net.ipv4.ip_forward = 1
/etc/rc.local
/sbin/ipchains -A forward -i eth1 -s 192.168.1.1/24 -j MASQ
以上、設定終わり。
全パケットを素通しにしてみたり‥ (X_X
▼BSD パーテーションをマウントできない:
以前 BSD 系で使っていた 40G HD を、IDE Primary - Slave に繋いだ。
前にやった通り usf & 44bsd で指定っと♪
mount -t ufs -o ufstype=44bsd /dev/hdb1 /work
[root@tune /root]# mount -t ufs -o ufstype=44bsd /dev/hdb1 /work
mount: 間違ったファイルシステムタイプ、不正なオプション、
/dev/hdb1 のスーパーブロックが不正、或いはファイルシステムのマウント
が多すぎます
(could this be the IDE device where you in fact use
ide-scsi so that sr0 or sda or so is needed?)
…
あれか… カーネル作る時に、
BSD disklabel (FreeBSD partition tables) support (CONFIG_BSD_DISKLABEL) [N/y/?] n
とかしたクチか…
/var/log/messages を見ると blocksize でなく、
tune kernel: ufs_read_super: bad magic number
tune kernel: hdb1: bad access: block=16, count=1
というエラーメッセージが残っていたので、
こいつ↑とは違いそうだし。
仕方ない、fdisk でパーテーションをきり直すか。
root@tune upa]# /sbin/fdisk /dev/hdb
コマンド (m でヘルプ): p
ディスク /dev/hdb: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 5005
ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト
4 個の領域:
# 開始 終了 サイズ fs 型 [fsize bsize cpg]
a: 1* 79780 79779* 4.2BSD 1024 8192 16
d: 1 79780 79780 unused 0 0
コマンド (m でヘルプ): d
領域番号 (1-4): 1
セグメンテーション違反です
クスンクスン…
一体、僕はどうすれば…
IDE 物理フォーマットしようにも、32G 以上をフォーマットする
BIOS の入ったマザーボードもって無いし。
IDE インターフェースカードの出番かな。面倒だけど
→
続く
▼反省:
AppleTalk の事すっかり忘れてた… 来週までに、netatalk 動かそう
あと、/var/mail (もしくは /var/spool/mail) のコピーを忘れていたので、
スプールに貯めてたメールは、しばらく読めません。
消した訳ではないので、来週までには取り込んでおきますが。
ログイン中に reboot しちゃって御免なさい > F所属のI氏
yoya pts/0 all22812146.alln Mon May 13 15:48 - down (00:04)
reboot system boot 2.4.18-0vl3 Mon May 13 15:47 (00:05)
fxxxxxx pts/7 socks.xxxxxxxx.c Mon May 13 14:34 - down (01:11)
last コマンドで気付きました。f(^^;