↓このお店で購入しました。
液晶保護フィルムはあるし、ホルダーも数種類あるし
地図のインストール
*1
まで御願いできて、いい感じです。
対応したおじさんは慣れてないようだったけど、お姉さんは話の分かる人だった。
▼店へのアクセス:
横断歩道を渡り左に曲がります。
駅を出て4件目になるお蕎麦屋さんの「おそば増田屋」の前を過ぎ、
総武線のガードをくぐったらすぐに右方向へ曲がります。
この説明が微妙で、
増田屋を探しても見つからず(店が閉まっていたのも?)
明後日の方向に行ってしまいます。画像の矢印を信じて進むが吉。
▼購入したもの:
登山目的なので、腕に装着するホルダー
*2
と 10m等高線地図、あと液晶保護フィルムを一緒に購入しました。
▼地図データ:
10m等高線地図 (Japan TOPO 10M) ですが、これだけで 2G の殆どを使って
しまうので、GPS にバンドルされてる市街地図(City Navigator)のデータは
これまたバンドルされてる 1G microSD に分けて入れる事になります。
つまり、使う状況に応じて 二枚の microSD を入れ替えねばなりません。
携帯の SIMM カードみたいな差込口なので、あまり頻繁に作業したくないなぁ…
ま、慣れるんでしょうけど。^^;
▼カシミール3D:
最近、バージョンアップされていると、
お店のお姉さんから教わったので早速チェック。
カシミール3D Ver8.8.0 リリース(2008/02/27)
アップデートと…
▼トラッキング:
GPS から PC に軌跡を取り込んでみたら、
購入前の運搬工程「台湾>米国>日本」のラインが地図上に表示されました。
台湾で作ったのを横流しするだけでなく、
米国でも製品の電源を入れて動作確認してるんですね… きっと。
さすがに運搬中の軌跡はないので拠点間を直線で結ぶ事になりますが、
(当たり前とはいえ) 図法によって道が異なって表示されるのを見て、
改めて、メルカトル脳に侵されているのを実感しました。
メルカトル図法
実際の最短距離
▼参考:
*1: Bz エディタで特定オフセットをゴニョゴニョしてたのは見なかった事にしよう…
解除コードが ASCII でそのまま埋め込まれてるのか…
*2: 腕が太い人向けっぽく、自分がつけるとカナリ緩い事に帰宅してから気づいた…
色々と共感できる部分が多いのでブックマーク。
まぁ、それでもアレ(鹿角童子)はねーYO。と*個人的には*思うけど。^^;
偉いけどヒマな幹部が大勢いる会社などは大変だろう。
勝手にやると「俺は聞いてない」などと言われてしまうから、
みんなを呼んで会議など開き披露する。
<略>
みんなが思いついたことを脈絡もなく言い募り、挙句に、
「じゃあそんなことを盛り込んで」とか下に無茶振りする。
どこかで聞いたような話だゎ…
幸い自分は巻き込まれてないけど。