These pages are written by only Japanese.

Welcom to My Diary.com
最新の日記タイトル一覧カテゴリ別タイトル一覧トップへ戻る〜

こんばんわ♪ 現在は5月2日(木)20時15分。 8時を過ぎてしましました。


hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5 (色々 Fixed)

先月 2010年01月 来月
01 02
03 04 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
Namazu for hns による簡易全文検索です。
詳細は 詳細指定/ヘルプをご参照下さい。
検索式:

2010年01月10日(日)

名古屋まで往復

名古屋まで往復done。
行きは中央道(東京>神奈川>山梨>長野>岐阜>愛知)。
帰りは東名(愛知>静岡>神奈川>東京)。
もう日帰りでなければ普通に広島辺りまで行けそう。特に疲れもなく。

中央道:

名古屋までの最短は東名経由ですが、あえて中央道を 通って、八ヶ岳PA>駒ヶ岳SAといった眺めの良いとこを堪能したかったので。

あと、来週も中央道を使うので道路の様子を見てきたかった。
結論としては、山梨までなら大丈夫。長野は危険。 雪が多くてスリップ怖いです。

名古屋城:

18:00 についたので当然のごとく閉ってました。

小田原城だと、城の中に入れなくても近くまで行ける訳ですが、 名古屋城は外堀の外から眺めるしかないです。残念。

名神>東名:

夜の高速道路は慣れたのですいすいと。

途中で渋滞が始まったので一般道を通って帰ってきました。

コスト:

ガソリン代が 5,553円。有料道路代入れても1万位で済んだかも。
走行距離は 750km 程でした。ちょっとやりすぎたかw

2010年01月12日(火)

SWF フォーマット EditText

DefineEditTextの検索で、この日記に辿りつく方が増えてきたので まとめを作り始めました。

2010年01月13日(水)

tweetie で Retweet 出来ない件

iPhone の twitter クライアント tweetie で Retweet 出来ない件ですが、 だそうで、PC 等から twitter に入って「設定」>「言語」で English を選べばよいそう。
実際に、やってみたら、
Forbidden. Share...
と違うエラーメッセージが出ていましたが、 しばらくしたら、Retweet 出来るようになりました。

2010年01月17日(日)

甲斐駒ケ岳温泉

気になる温泉があったので見に行ってきました。
中央自動車道の須玉ICを降りて30分程走った所にあります。

道の駅 白州:

駒ケ岳温泉の直前にある道の駅です。
蕎麦派の僕でもおいしいと思う位、うどんが美味です。

湧き出てる水は、駒ケ岳に振った水が1000年かけてたどり着いた水だそうで。
1000年前ってまだ平安時代だよね。スケール大きいや。

駒ケ岳温泉:

尾白の森名水公園の中にあります。(入園料200円ですが、何かの期間らしく今日は無料)
公園に入った途端に雪道になり、そこそこ厚みもあって、ずぶずぶと音がします。
スタッドレスタイヤにしておいて助かりました。無かったら危なかった…

地元のおじさんと何となくお喋りしてました。のぼせるまでずっと。
伺った話を列挙すると。
  • 東京の方から来る人が多いね。千葉ナンバーをよく見る。
  • 駒ケ岳登山の帰りとかに寄る人をよく見る。
  • 近くの人だと300円で入れるけど、回数券だとも少し安いので普通は回数券。
  • 公園の入園料が200円だけど温泉の領収書を見せると徴収されない。(公園目的じゃない人もいるので、僕がそうだし)
  • 八ヶ岳温泉だと晴れれば富士山がよく見えるよ。

というわけで、八ヶ岳温泉の下見へ Go 。 (もう遅くて暗いので今回はただの下見)

… 泊まりもいいなぁ。

八ヶ岳温泉 - もみの湯:

結構な距離の田舎道を進んだ奥にありました。運転楽しい。

真っ暗だったので景色がよく分からずw
あと、明るくても展望がよく無さそうで、おじさんの言ってた温泉と同じなのか自信なし。
もう(山奥なので)真っ暗な時間なので、 露天風呂の外気が冷たく温泉が暖かいギャップが大きかったです。
こういうの大好き。(´―`)

これで、4 日分だよ〜。

タイトル一覧
カテゴリ分類
Database
JXTA
Java
XML
awm
bookmark
keyword
memo
news
research
Powered by hns-2.19.5, HyperNikkiSystem Project