(自宅)
★ Windows XP 落ちた (T_T
ゲームをインストールしようとしたら、XP 落ちた。(ρ_;
ハードディスク残り容量、300M を切った所に更にデータを
放りこもうとしたのが問題だったのかも…
で、C: ドライブをエクスプローラで開いたら、
また、OS が落ちた。(ρ_T
もう一度起動したら、ログイン直後で障害発生のウィンドウが出た。
XP は障害が発生すると、MS サイトに障害情報を送るか選択させられるので、
今回、送る方を選択してみたが…
Windows Online Crash Analysis のページで、
データベースが利用できません
オンライン クラッシュ ダンプ解析サービスは、
データベースに情報を保存することができませんでした。
しばらく時間をおいて、再度試してください。
使えん… (--;;
とりあえず、「コンピュータの管理」でディスクの状態を検査
ちょっと汚れスギかも…
デフラグでもするか…
(自宅)
★ 今日の fsck (ρ_;
[root@tune yoya]# fsck /home2
Parallelizing fsck version 1.18 (11-Nov-1999)
e2fsck 1.18, 11-Nov-1999 for EXT2 FS 0.5b, 95/08/09
/dev/sdc1 is mounted.
WARNING!!! Running e2fsck on a mounted filesystem may cause
SEVERE filesystem damage.
Do you really want to continue (y/n)? yes
/dev/sdc1 was not cleanly unmounted, check forced.
Pass 1: Checking inodes, blocks, and sizes
Pass 2: Checking directory structure
Pass 3: Checking directory connectivity
Pass 4: Checking reference counts
Pass 5: Checking group summary information
Block bitmap differences: -4035132 +18427272 -18430727
Fix<y>? yes
Free blocks count wrong for group #0 (8892, counted=8891).
Fix<y>? yes
Free blocks count wrong for group #562 (17686, counted=17683).
Fix<y>? yes
Free blocks count wrong (6268850, counted=6268846).
Fix<y>? yes
/dev/sdc1: ***** FILE SYSTEM WAS MODIFIED *****
/dev/sdc1: 172895/9781248 files (1.0% non-contiguous), 13276226/19545072 blocks
[root@tune yoya]#
やはり、微妙に壊れてるなぁ…
★ 旬から3週間遅れで某ゲームを買ってみた… (謎
OP 強烈。ツボ突かれまくり。
それはもう… 兇悪と称された前作の OP が可愛く見える程に… (藁
クリスマスに間に合わなかったのが悲しい所。
誰かさんと神経衰弱やパズルでもしてろって事だろうか。(ρ_;
★ 裁量労働制でも過労死認定が可能らしい
会社のみんなには朗報かも :-)
ついでに幹部達も認識を新たにして欲しい所。(無理…
なるほど、この基準の見直しが効を奏したのか…
(自宅)
★ XF86Config で backing store on
以前から、Matrox G200 のマシンで gnomeアプリや Netscape の表示がおかしいと
思っていたけど、最近、プログラミングを始めてやっと症状を理解した。
backing store が効かない。(^^;
Video RAM が貴重だった頃は、expose イベントに対して
アプリケーションが自分で責任を持って、描画していた物だけど、
最近は、サーバに backing store の処理を任せているんだろうか…
てな訳で、XF86Config をいじろう。
option で backing store を enable に指示可能らしい。
でも、どのセクションに書けばいいんだ? (^^;
google 「XF86Config Option Backing store」
でトップに答えが出てくる。
google 流石スギ
[Screen] セクションに書くのね。
ぐ…
症状変わらない。う〜ん。
→
続き
★ VAIO リカバリー実施
こないだ購入した Virtual CD で、ゲームCD を片っ端から fcd にして、
ノート PC で動かして遊んでたら、たまたま壊れた
fcd ファイルをマウントして動かしたらしくて、
不安定になった。それに対して、リカバリーを行った。
フォーマット&インストールで復旧。
パーテーションを切り直さなくても直ったという事は、
システムファイルの構成がおかしくなってた可能性もあるなぁ…
うむむ。リカバリーした後、接続サービス等の余計なアプリケーションを消去して
尚、5.46GB 占有… なんだ。この豪快さは… ;´Д`)
なにっ。デフォルトで遠隔操作が有効に設定されてるのか。
小さな親切大きなお世話だって。迷惑スギ ;´Д`)
しかも入れ換えてから Explorer が不安定になったよ…
クリーンインストールしたのに。(ρ_;
(自宅)
★ Windows Media Player の設定を確認しよう
Windows Media Player の
「インターネット・サイトによるプレーヤーの個別識別を認める」設定が
デフォルトで有効なので、JavaScript 経由でスーパークッキーが作られるらしい。
Windows Media Player の問題なので、IE や Netscape のセキュリティー設定は
関係無いという極悪さ… (--;
昨日、Windows XP を入れ換えた時も、リモートアシスタンスがデフォルトで
有効になってたし。なんでこういう事するかなぁ… > MS
★ Microsoft,「機能よりセキュリティー重視」
なるほど、確信犯でしたか…
…てのは冗談で、一応、現状がまずい事を認識してくれてるみたいで、
まぁ、いい事なのかも。
★ OS 入れ換え
会社に貸してた 20G ディスク(IBM社製)を持って帰ったので、早速
8G 8G 4G
------------------------------------
| Win98SE | Win2Kprp | RHLinux |
------------------------------------
という構成でインストールしてみる。
前回の反省を踏まえて…
- Win98 の fdisk でパーテーションを切る。(WinNT インストーラでパーテーションを切ると Win98 のインストールが途中でこける)
前回の反省の記録
- Win98 のインストール時にフォーマットするかしないか 聞かれる時は、必ず y と答える。(でないと、インストール作業自体を中断してしまう (--; )
- LAN カードの「ENW-9501-F」は Windows 2000 対応ドライバが出ていない。「Corega FastEther PCI-TX」で代用できる。(経験則)
- IE の Proxy 設定を行う
- Windows Update でセキュリティーパッチをあてまくる
といった事に注意。
って…。Windows 98 ドライバ一通り入れて、Windows Update で
不具合パッチを当てたら、シャットダウンの途中で固まるようになったよ…
不安定にも程があるって…
10分経ってもフリーズしたままなのでリセットボタンで、
再起動かけたら起動時に ScanDisk 動くし… (_;_;
(自宅) 体重:58Kg
★ Windows 2000 で音が鳴らない (ρ_T
FM801サウンドを正しく動作させるには、DirectX v5.0 以上のバージョンをインストールしてください。
DirectX8.1 入ってるのに… シクシク…
デバイスマネージャでオーディオコントローラを更新、
でもって、Setup.exe のあるディレクトリ内の inf ファイルを指定した所、
ドライバが入ったような雰囲気…
Setup.exe が役に経たないだけか…
とりあえず音が鳴ったのでヨシ。Windows 98 で動かした場合に比べて
雑音が多いけど…
★ 起動時の Windows 98 SE と Windows 2000 Pro の選択
「起動システム」の「既定のオペレーションシステム」にある OS 名が、
Microsoft Windows 2000 Professional
Microsoft Windows
後者を Microsoft Windows 98 Second Edition に変えてみた。
C:\boot.ini を書き換えればいいとの事。
隠しファイルになってるので存在に気付かなかった。検索にもかからなかったし…
「Win95 -WinNT4」の時と同じという事か…
★ UNIX を入れようと試みる
サーバ機に入っている Vine Linux とは別の OS を使いたかったので、
FreeBSD4.4 を入れようと試みる。
8G 8G 4G
-------------------------------------
| Win98SE | Win2Kprp | FreeBSD4 |
-------------------------------------
<- 基本Dos-> <-- 拡張Dos領域 -->
<-- 論理 --><-- 論理 -->
FreeBSD のインストーラは、
8G 12G
-------------------------------------
| Windows | Windows |
-------------------------------------
だと認識しやがった… (−ー;
拡張 DOS 領域中の論理パーテーションを無視して
1つのパーテーションだと認識するのか…
シクシク (ρ_;
仕方無く、VineLinux2.15 を試す。
8G 8G 4G
------------------------------------
| Windows | Windows | |
------------------------------------
今度はオッケー。じゃぁマウントポイントを割り付けてと…
ぐふっ… / (ルート) パーテーションを作成できないよ。
1 M byte で作ろうとしても、Too big なんて言ってるよ…
噂には聞いていたけど、8G より後の場所にブートパーテーションが
作れないというのは本当だったのかしら…
つーか、インストールする前に気付け的… > 自分
そんなこんなで、結局後ろの 4G 領域は空席のまま…
▼って、嘘らしい:
この日記を読んでくれたお友達から IRC 上でダウトだと指摘されました。(^^;;
(自宅)
★ 駄目人間の駄目人間による駄目人間の為の会 (2)
第2回駄目会は駄目店巡礼。某お師匠様のお導きにより決行しました。
あちこちで本やソフトを買って来て、それをツマミにお店で駄目会話。
任意の次元数への適用を考慮したインデックス方式でレイヤーを作ったとして、
ノードの添字番号からその(該当次元でいう所の)隣に位置する
全ノードのレイヤーの要素番号を簡単な式で列挙できないかな。
とかそんな感じの話…
平衡方程式や正規化定数、MVA 等の単語は懐かしささえ覚えたり。
お土産でリュックが一杯だったせいか、狭いお店とか回るの大変だった。
★ UNIX を入れようと試みる(2)
この日記を読んでくれた
お友達 から IRC 上でダウトだと指摘されました。(^^;;
- Linuxが8.4G以降にマウントポイント作れないってのは嘘。ちゃんと作れる。
- 条件がいくつかある
- まず、M/BがLBA32に対応済みである事
- でふぉで完全対応になってるのがTurboLinux6.0、6.5、7
- RedHat6.2、7.x、kondara2k、2.x は / は作れるけど、そのままではロードできない。
- これは、LILO を 21.3 以上に(rpm -Uvh 等で)入れ直したら直る
- 新しい Assembler で作られた LILO でないと駄目らしい
- Assembler は Linuxレベルのあせんぶらで一種の翻訳ツールかなにかと思われる
- ちなみに、HDDの中に、物理パーティションは四つしかつくれないので、SWAP パーテーションを確保しない場合でも、4つまでしか OS 入れられない事に注意。
うちの AWARD BIOS で確認したら、LBA enable/disable なんて項目は無いよ。(^^;
MODE には AUTO って書かれてる…
こうなった TYPE=Auto をやめて TYPE=User にして
MODE を AUTO から LBA に変更してみて、動作を見るかな。
★ UNIX を入れようと試みる(3)
実は、失敗した理由は違かったらしい。
そもそも、拡張DOS領域の先頭以外の論理パーテーションに OS を
入れる事自体駄目らしい。(なんとなく、予想はしてたけど…)
更に、当初の構想にたち戻って FreeBSD を入れてみる事にした。
● 当初の考え
8G 8G 4G
-------------------------------------
| Win98SE | Win2Kpro | RHLinux |
-------------------------------------
<- 基本Dos-> <-- 拡張Dos領域 -->
<-- 論理 --><-- 論理 -->
拡張 DOS 領域の途中に OS を入れられる訳ないじゃんて事で、
変更した。(ついでに入れる OS も変更)
● 修正案
8G 8G 4G
-------------------------------------
| Win98SE | Win2Kpro | FreeBSD4 |
-------------------------------------
<- 基本Dos-> <--拡張Dos-><- BSD領域->
<-- 論理 -->
あと、普通に FreeBSD の boot loader を入れてしまうと、
Windows 系 OS を使う時、
まず FreeBSD の boot loader で「FreeBSD | DOS」の選択肢から DOS を選び、
更に、Windows 2000 のブートセレクタで「Windows 2000 | Windows 98」 の
選択肢から動作させたい OS を選ぶのだが、
の話によると、Windows XP のブートセレクタで
「WindowsXP | FreeBSD 」という風に選択が出来るらしい。
て事は、「Windows98 | Windows2000 | FreeBSD 」という風に選択も出来るはずだ。
そうに違いない。
早速試してみよう。(^^/
★ FreeBSD4.4 を端末にインストールしてみる
慣れない作業だと無駄な事するらしくて、
COMMIT をもう一度実行しちゃったよ。X の設定等は残ってたので助かったけど。
で、再起動…
むむむ。ブート時におかしな文字が表示されて固まった…
MBR 触らないって設定にしたのに… (T_T
仕方が無いので MBR を FreeBSD のインストーラで上書しよう。
クスン (ρ_;
「post install の fdisk」で mbr の上書ができるらしい。
「BSD BootManager と Standard MBR 」の選択を迫られる。
後者だと OS のセレクトは出来ない。Bootable を Win98 が入っている
基本 DOS パーテーションに設定して、MBR だけ上書きして、
win2k の boot selector に任せよう。
さっきもそうだったけど、
パッケージのインストールで頻繁に固まったように見える。
ぐ… Windows 2000 の起動に失敗するよ… (ρ_;
次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows 2000 を起動できま
せんでした:
<windows 2000 root>\system32\ntoskrnl.exe.
上記のファイルをインストールし直してください。
<%System Folder%> のドライブ名が変わってるのかな。
Windows 98 は起動できるので、boot.ini を編集する事で対処できないかしら。
[boot loader]
timeout=14
default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINNT
[operating systems]
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINNT="Microsoft Windows 2000 Professional" /fastdetect
C:\ = "Microsoft Windows 98 Second Edition"
せめて、multi,disk,rdisk,partition の意味が分かれば…
partition(1) や D: に変えても無駄だったし。
これ見てマターリと直そうとしたが、INI ファイルは正しいと思われ… 鬱だ…
もう遅いから続きは明日にしよう。
今日、買ってきた書籍もゲームも手つかずだよ… (ρ_T